自身の子供である4歳の次女・美輝(よしき)ちゃんを殺害した容疑で、細谷健一容疑者と、妻・細谷志保容疑者の2人が逮捕されました。
2人は、資産家だったという情報もあり、経営していたホソヤ産業や経営していたホテルが気になるところ。
今回の記事では、細谷健一の会社は?浅草のホテルはどこ?名前は特定されてる???についてまとめました。
細谷健一:細谷志保の会社はホソヤ産業?
細谷健一容疑者は、ホテル運営会社を経営していたことが報道されています。
容疑者が経営する会社の名前について調査。
細谷健一容疑者の経営する会社は、ホソヤ産業!!!
ホソヤ産業の事業内容に関しては「ホテル、旅館業」という情報がありました。
ホソヤ産業株式会社の住所は、この付近だと言われています。
住所は、東京都台東区付近のようです。
電柱に「ホソヤ産業」の看板がかかっており、間違いなさそうです。
細谷健一:細谷志保の浅草のホテルはどこ?名前は特定されてる???
細谷健一容疑者が経営していた浅草のホテルがどこなのか?が気になるところ。
細谷健一容疑者が経営する浅草のホテルは、旅籠(はたご)ではないか?という噂が挙がっていました。
〒111-0043 東京都台東区駒形2丁目6−8
浅草ホテル旅籠
細谷健一容疑者が経営するホテルに関しては、「浅草に立地」「和をコンセプトにしている」「客室50前後」などの情報が挙がっており、ニュースでも連日報道が行われていました。
浅草ホテル旅籠は、これらの条件にも合致。
細谷健一容疑者が経営するホテル=「浅草ホテル旅籠」の可能性が高そうです。
細谷健一不労所得で悠々自適だった?
細谷健一容疑者が経営していたのでは?と言われている「ホテル旅籠」。
「ホテル旅籠」の客室はトラベルサイトによると「60室」と記載されていました。
また価格は時期により変動し、5000円〜15,000円だったそうで、こちらのホテルはインバウンドのおかげで連日盛況だったという情報も見つかっています。
仮に1日5,000円の価格だったとしても、一部屋で一ヶ月15万円。
15万円×50室=750万円
常に満室だった場合、750万円の収入がありそうです。
細谷健一容疑者は、ホテルの運営は従業員に任せていたようなので、ほぼ不労所得のような状態だったようですね。
富裕層というのは、こういう人たちの事を言うのでしょうか?
毎日労働に振り回される身としては、かなり羨ましい状態ですが…
かなり恵まれた状況だった細谷健一容疑者と志保容疑者が、なぜこのような事件を起こしてしまったのでしょうか?
ある程度裕福な家庭の場合、お子さんの教育にかける費用も、一般的な家庭よりかなり多いと言われていますし、その分、愛情も深く注がれている方が多い気がしますが・・・
亡くなられたお子さんの事を思うと、胸が痛みますよね…